ドクターからのコメント

私たちの毎日の生活に欠かせない大切な水は､弘たちにし-とって最も重要な要素であり､水によって生命が維持されています｡体の中の水は体内をくまなく循環して､生きていく上に必要な栄養素や酸素を供給し､新陳代謝を活発にします｡

特に妊娠中は母親と赤ちゃんの栄養の受け渡しやガス交換がスムーズに流れるよう､普段より-層水分の多い血液サラサラにならなければいけません｡この大切な水を妊婦が飲むとき､体に良い水を飲むか､体に悪い水を飲むかで100%水分である羊水の中に､90%の水分でできている胎児にとって大きな影響を与えます｡

当院では､地球規模で環境汚染された体に悪い水に注視し､赤ちゃんや妊婦が安心して飲める､体に良い水作りを研究して参りました｡従来の浄水器では､除去する事の出来なかった有害物質をほぼ完全に除去する事が出来る逆浸透膜タイプを全館使用し､私が､35年間約7,000人を超える赤ちゃんをとりあげた経験を生かし､生命誕生という感動的な一瞬をより安全にサポートするために､妊婦の方々のお食事から赤ちゃんの沫浴､ミルクまで全て「逆浸透膜浄水器ピュール・オー」を使用しております｡
出産という人生の最初で最大の難関を突破する赤ちゃんのお役に立てるという喜びほど私にとって大きなものはありません｡

｢ごはんをたべよう｡｣今､幼稚園や小学校の先生が子供達にこう指導しているそうです｡
人間の三大欲求は食事､睡眠､排池です｡健康に暮らすためにはどれか一つがかけ てもいけないのに､食がおかしくなっているとしか考えられません｡あらゆる所に食べ物があふれ本物(体に必要なもの)が見えなくなってしまい､体が受け入れられないの かもしれません｡

｢ミネラルウオーターの販売数が増加するにつれて人工透析患者数も増加している｡｣と､水であれば何でもいいわけではない事を知り非常に驚きました｡実は､私は以前､年に数回輸尿管結石で泌尿器科のお世話になっておりましたが「逆浸透膜浄水器ピュール・オー」を愛用するようになってから体調もよく､現在は全く泌尿器科のお世話になっておりません｡本当に良いもの､本物は自分の体が自然と選択するのではないでしょうか｡

産業革命以来､人類は自然と共存することを忘れ､文明科学を発展させてきました｡その結果地球レベルで汚染が進み､人間自身の首をも絞めることとなりました｡ そしてその煽りを受け､地球上の幾多の生物が存続の道を絶たれ､これからも絶たれようとしています｡ 生命の源でもある｢水｣もまた､化学物質などの汚染を受け続け､安全とされる水道水でさえ原虫やウイルス､トリハロメタンなどの発がん性物質の混入を許す事態となっています｡

動物は､体重の約70%を体液が占めているわけでありますが､その体液が汚れてしまえばまともな生命維持が出来なくなります｡ 当院では､病気で抵抗力が低下している動物をはじめ我々スタッフも皆､口に入れる水は「逆浸透膜浄水器ピュール・オー」を使用しています｡

ほぼ100%の純水でありますから､体に余計な負担をかけることなく吸収されていきます｡病気の治療とは､その動物の生命力を引き出すこと｡そのためにもきれいな水は必要不可欠です｡これからも､より早い回復を､そして疾病予防のためにも「逆浸透膜浄水器ピュール・オー」を使い続けていきます｡